猫のあくびまで
ハロー、ユエです。
先週のこの交換日記では、バンドメンバーたちがわたしのことを綴ってくれていて、叫びたいくらい嬉しかった!言葉ほどあたたかいものはないね。本当はわたしもここでバンドメンバー各々への気持ちをぶち撒けたいけれど、膨大な量になりそうなので今はこのたった一言にありったけ込めます。本当にありがとう!わたしはこっちゃん、ななこ、くわちゃんの三人に囲まれていて、このうえなくラッキーなガールよ。
今日は初めて「やきいも機」というものでさつまいもをじっくり焼いたら、とっても甘くてほくほくのやきいもができあがって嬉しかった。あまりにも嬉しくて、勢い余って2.5本食べた。
「毛先だけ誰かに放火されたかしらん」と思うほど髪の毛が傷んでしまっている、そんでもってものすごく、自分のくるくるの髪の毛を気に入っている。なんの変哲もなかった髪の毛に強いパーマを当てたことで、世界と自分との境界線が太くなって、街で上手にスキップできるようになりました。それに、冬は、マフラーとか手袋とか、いろんなものを見に纏うから強くなったような気になる(フィジカル面も)。防寒具、寒さだけじゃなくもっと漠然としたものから守ってくれている気がします。あまり自分のなかにぬくぬくとこもり続けずに、ちょうどいいところでちょうどいい跳躍力でスキップして行けたら、と思います🐈。猫のあくびに飛びこむ。
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